2021-09-13

ムロツヨシの嫌われたからこそ話しかけるコミュ力

The following two tabs change content below.

山本 マサヤ

【心理戦略コンサルタント&メンタリスト】 『心理学で人間の不思議を解き明かして社会実装する』 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社、株式会社サイバーエージェント)/MENSA所属 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

最新記事 by 山本 マサヤ (全て見る)

TBS「日曜日の初耳学」に出演した、ムロツヨシさんが、

「嫌われたと思ったら逆に関係性を築くきっかけ。“来るなよ”って5回言ったら人は疲れる。6回目に許すんですよ」と言っていた。

これは、社会心理学的には、対人関係でのストレスの対処方法として正解と言える。

 

この投稿をInstagramで見る

 

@eiko.umi358がシェアした投稿


社会心理学では、対人関係におけるストレスの対処方法として、

①ポジティブ関係コーピング

②ネガティブ関係コーピング

③解決先送りコーピング

がある。

 

その中でも、ムロさんの対処方法は、①のポジティブ関係コーピングにあたる。

 

これは、対人関係を改善するために、積極的に話しかけたり、相手のことを理解しようとする行為である。

これは、結構めんどくさいし、心が反発をするから、実行できる人は少ない。

 

しかし、その結果として、

・良好な対人関係が形成される

・孤独感の低下

・対人関係における満足感の増加

・社会的評価、社会的援助機会の増加

 

に繋がるなどの効果がある。

 

嫌な相手と話すのはストレスが増加しそうだが、長期的に見ると、良い結果が得られることがわかっている。

 

ただ、それができる心の強さも大事ですね。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA