片手でキーボードを打つといい文章ができる?

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これまで、よい文章を書くために必要な要素について、様々な研究が行われてきました。

今回は、最近カナダの研究者が行った面白い研究をご紹介させていただきます。

カナダの研究者Srdan MedimorecEvan F. Riskoは、被験者に対して、エッセイを書くよう依頼し、1つのグループは、キーボードを両手で打ち、もう片方はキーボードを片手で打つよう指示しました。

そして、書いたエッセイをCoh-Metrixという分析手法を使い、語彙の正しさや読み易さを検証しました。

 

結果としては、片手で書いたエッセイの方が、読み易さや、語彙的間違いが少なかったことがわかりました。

これは、両手でキーボードを打った場合、直感的に文章を作ってしまうからだと考えられ、片手でキーボードを打つことで、両手で書いた場合に比べて慎重に文章を書くようになるからだと、結論付けています。

ということは、スマホは片手で文章を打つことが多いので、いい文章が書けるのかと思ったのですが、、、スマホで打つ時も、直感的に文章を作ってしまっているので、あまり意味はないかもしれませんね。

キーボードだけでなく、ペンを使って文章を書いた場合にも、当てはまる可能性があると著者は言っており、その場合は、「左手でペンを持って文章を書け」ということになるのでしょか?笑”

参照:

Effects of disfluency in writing

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プロフィール

山本マサヤ

心理戦略コンサルタント&メンタリストとして心理学セミナーや、メンタリズムパフォーマンス、企業・人材コンサルティングをしています。
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