心理学コラム

日本代表のユニフォームは赤いほうがいい?!

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山本 マサヤ

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&メンタリスト】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

スポーツの世界は選手の実力や運などの要因によって、勝敗が左右されますが、試合の時に最大のパフォーマンスを発揮するための環境づくりも重要です。

そこで、選手のユニフォームの色について、イギリスでユニークな実験が行われました。

 研究チームは、第2次世界大戦以降のイングランドのサッカーリーグの試合結果を分析した。その結果、赤、白、青、黄、オレンジのユニホームの色別の勝率は、赤チームが最も高く、黄またはオレンジチームが最も低かったという。

プリマス大学のロバート・バートン(Robert Barton)教授によると、これには2つの理由が考えられるという。1つ目は、いつの間にかファンが潜在的に赤いユニホームに魅力を感じている可能性があること。2つ目は、赤を着ることで心理的にポジティブな後押しがあり、それが試合に反映される可能性があることだという。また、赤いユニホームのチームと戦うと、戦績が悪くなる可能性もあるという。

参照:AFP BB News 赤いユニフォームのサッカーチームは強い?

 

同じような実験は、サッカーだけでなく、レスリングやコンピューターゲーム、テコンドーなど様々なスポーツでも行われており、赤を着ている選手のほうが勝率が高いという結果がでています。

また、赤を着ていた選手と、青を着ていた選手が服を入れ替えても、赤を着ている選手のほうが勝率が高かったという結果も出てています。

 

これは、赤を着ることで、選手自身のモチベーションが上がるのか、それとも、相手選手が赤を着ている選手に対して威圧感を感じるからなのかは定かではないが、少なからず、赤を着ることで、勝率を高めることが可能かもしれません。

 

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– 山本マサヤ –
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〜心理学の可能性に挑戦する〜

IQ150以上(Mensa所属)の心理戦略コンサルタント&メンタリストとして、日常生活やマーケティングなど実践で使える心理学のセミナーや、メンタリズムパフォーマンス、コンサルティングを行う。
ネット、テレビ番組への出演やイベント出演、企業のマーケティングコンサルを行う。

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