【神経科学】3Dゲームは脳の記憶力を向上させるかもしれない

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3Dゲームは脳の記憶力向上に役立つかもしれない。
カリフォルニア大学の研究者などで構成されるグループが、3Dゲームにおける記憶力への影響について実験を行った。
参加者の69人は以下の3種類のグループに分けられた。
・2Dゲーム”Angry Bird”を毎日30分2週間する。
・3Dゲーム”スーパーマリオ3Dワールド”を毎日30分2週間する。
・何もゲームをしないグループ
それぞれのグループにおける、ゲームを行うことによる記憶力の変動を計測する方法として、以下の方法を行った。
最初にいくつかの日常品の写真を見せて、記憶してもらう。
その後、新しく追加した写真を含めて、最初に見せた写真かどうかを判別してもらい、何枚正しく判別できたかで、記憶力の測定を行った。
実験前と実験後に、それぞれのグループで記憶力の測定を上記の方法で行ったところ、3Dゲームをやったグループは実験前に比べて12%の記憶力の改善が見られた。
これは、3Dゲームをすることで脳の海馬の部分に刺激が与えられるからなのではないかと考えられている。
しかしながら、論文にも記載されているが、3Dゲームは記憶力を向上させる万能薬というわけではない。
今後も3Dゲームと記憶力の関係性について、様々な研究が検討されており、記憶障害への活用などアメリカのクリニックで検討されている。
そう考えると、PCゲーム(最近はPSVITAにも出たのかな?)のマインクラフトは、3Dだから記憶力の向上にも役立つし、物を作る創造性も培われるので一石二鳥!?
FPSゲームが好きなので、今日からより一層ハマってしまいそうです。
参考:
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プロフィール

山本マサヤ

心理戦略コンサルタント&メンタリストとして心理学セミナーや、メンタリズムパフォーマンス、企業・人材コンサルティングをしています。
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