心理学コラム

ミラーリングは効果的に

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山本 昌寛

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&Mind-illusionist】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本昌寛』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

相手と信頼関係を築くために活用されるテクニックに「ミラーリング」というものがあります。

多くの心理学の本には、「相手と動作を合わせる 」「姿勢を合わせる」「発言を合わせる」などの方法が紹介されていますが、これを素直に受け止めてしまう人が多いようです。

あまり大げさに合わせすぎてしまうと、相手に気味悪がられてしまう可能性があります。

ミラーリングの本来の目的は、「相手とラポールを築く」こと、そのためには、相手と感情を合わせる必要があります。(共感を築く)

「ミラーリング = 相手の感情を自ら感じ取ること」です。

どうやって、相手の感情を自らも感じることができるのか?

怪しまれにくく、効果的な方法としては、相手と表情を合わせることが考えられます。

表情は感情によって作られるものですが、表情から感情を喚起することが可能だと言われています。

なので、相手と同じ表情(笑顔・不安・嫌悪)をすることで、相手が何を感じているのか共感し、ラポールを効果的に築くことが可能だと思われます。

ミラーリングはとても簡易的、かつ、効果的なテクニックですが、一歩間違えると、相手に不信感を抱かれてしまう可能性があるので、十分に注意して活用してみてください。

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