心理学コラム

【バレンタインデーですね】チョコの心理効果

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山本 マサヤ

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&メンタリスト】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

今日、2/14はバレンタインデー!
みなさんは、チョコをもらったり、あげたりしましたでしょうか?
僕は、ありがたいことに、3つほどいただきました。
泣きそうです。。。。。(T ^ T)

 

さて、みなさんは、どんな時にチョコレートを食べますか?

 

チョコレートに関する研究はたくさん行われており、
チョコレートを食べることによる心理的効果をご紹介します。

 

1.不安な気分の改善
ラットを使った実験で、通常ラットは明るい(白い)場所を避け、暗い(黒い)場所を好む傾向がある。
チョコレートに含まれる、カカオポリフェノールを投与されたラットと、生理食塩水を投与されたラットで、苦手な空間(明るい空間)にとどまる長さを計測した。
結果として、カカオポリフェノールを投与されたラットは、苦手な空間にとどまる時間がながく、ストレス耐性が生理食塩水を投与された一般のラットより強いことが分かった。

 

2.ポジティブになる
ネガティブかポジティブか判断が曖昧なワードについて、
被験者にそれぞれのワードをネガティブワードかポジティブワードか判定してもらった。
カカオポリフェノールを摂取したグループのほうが、それぞれのワードをポジティブだと判断する数が多かった。

 

3.幸福感を感じる
チョコレートに含まれる当分は、脳内で幸福感を生み出すエンドルフィンを分泌させるため、
幸福感を味わうことが可能。

 

4.集中力や記憶力が若返る

チョコレートに含まれる、フラボノールを多く取っていたグループは脳の機能と記憶力が改善していた。
試験前は平均して一般的な60歳ほどの記憶力だったところ、試験後には30〜40歳の記憶力に近くなっていた。
MRI画像診断でも機能改善が測定された。
他の複数の試験でも、フラボノールを多く含む飲み物が脳内の血流を変えると判明。脳内の血管損傷の治療に使用できる可能性まで示されていると説明している。

フラボノールは心臓や血管の病気につながる高血圧などの危険因子を低減し、インスリン感受性を改善し、血小板の活動を調節すると報告されている(血圧上昇を「エピカテキン」が抑える、ココアや緑茶の成分https://www.mededge.jp/b/heal/11751)。血栓リスクの低減と血管壁の上皮細胞の活動改善をもたらす。パナマのクナ族という先住民族は、フラボノールに富むカカオを日常的に取っているため、高血圧、心臓や血管の病気、がん、糖尿病が並外れて少ないと知られている。

「より多人数を対象とした研究を行って、この結果や有害影響がないことなどを確認する必要があるものの、フラボノール豊富なカカオ飲料が大量生産できれば、健康に大いに有益」と研究グループは指摘している。

出典:カカオのフラボノールで記憶力が蘇る、チョコやココアなど有益

 

まだまだ色々な研究結果がありますが、見つかったものを幾つか紹介させていただきました。

チョコレートの効果はとてもすごいですね!!

早速、食べ過ぎない程度に明日からチョコレートを買ってみようかと思います。笑”

 

 

参考:
気分修飾物質としてのチョコレート:実験心理学的検討
BBC番組「食物と感情の関係」の教材化 : 暴力沙汰を無くしたチョコレートの薬効
カカオのフラボノールで記憶力が蘇る、チョコやココアなど有益

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