心理学コラム 発想法

【心理学者が解明】偉大な経営者が同じ服しか着ないのは合理的だった

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山本 昌寛

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&Mind-illusionist】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本昌寛』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

こんにちは、メンタリストの山本マサヤです。

 

みなさんが尊敬する経営者や偉人は誰ですか?

私はイーロン・マスクや牧野正幸さんやスティーブ・ジョブズを尊敬しています。

(使ってるPCはMac、スマホはiPhone、タブレットはiPadとiPad Pro、時計はapple watchというアップル信者ですw)

 

スティーブ・ジョブズは毎回、ステージ上に同じ服装で登壇することで有名です。

黒のタートルネックにジーンズ、靴はスニーカーというスタイルですね。

 

実は同じ服を着る習慣を持っているのは、ジョブズだけでなく、アインシュタインやオバマ元アメリカ大統領、マーク・ザッカーバーグなど多くの著名人は同じ服を着る習慣があります。

 

その理由は、ブランドイメージなどあるかもしれませんが、

心理学的にこの判断はとても合理的だということが分かっています。

 

消費される意思決定力

 

朝起きて、朝食に何を食べるか考えて、何を着るか考えて、何時に出るか考えて・・・・

人間は起きた瞬間から、多くの意思決定を行っています。

実は、この意思決定を行う度に、あなたの「意思決定体力」は消費されていっているのです。

 

「筋肉を使えば疲れるように、自制心を働かせれば、その後の自制心に短期的な機能障害が起きる」と、研究者グループは言っており、この現象を「自我消耗」と呼んでいる。

 

プロスピーカーのブライアン・トレーシーの著書「カエルを食べてしまえ! 」には、一番やりたくない仕事は朝にやることを進めている。

これも、意思決定体力と関係がしている。

本当はやりたくない大変な仕事は、意思決定体力が豊富にある朝にやったほうが、意思決定体力が減ってしまった夕方にやるより生産性が高いことがわかる。

 

偉大な経営者・偉人たちは、仕事や人生の目的と関係のないものは何も考えなくても行えるようなルーティンワークにしてしまって、大事なことに使う意思決定体力を残しておく工夫をしているのかもしれません。

 

みなさんも

・難しい仕事は朝の意思決定体力が豊富にある時間帯に行う

・無駄に考えなくてもいいルーティンワークを作る

 

という工夫を人生に取り込んでみてはいかがでしょうか。

 

参照:

「決断疲れ」が生産性を奪う

世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由

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