コミュニケーション 心理学コラム

【3分で解説】メールをすぐに返した方がいい心理学的理由

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山本 マサヤ

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&メンタリスト】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

こんにちは、山本マサヤです。

 

皆さんは職場で「クイックレスポンスが大事だ」と言われたことはありますか?

来たメールはなるべく早く返した方がいいというものですが、これは仕事でもプライベートでも聞いたことがあると思います。

その理由は、「仕事が早いから信頼されやすい」「すぐに帰ってくると嬉しいから」などがあります。

その他にも、「相手がその時の感情・目的を覚えているから」というものもあります。

 

どれくらい早くメールを返せばいいんでしょうか。

それは、相手がメールを送ったというのを認識し続けている時間と関係があると思われます。

 

ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線というものがあります。

これは、時間と記憶維持の相関を表したものです。


出典:フリー・ジュニアアカデミー 

人は何かを記憶すると、必要な情報だけを覚えるように上記のグラフのようにちょっとずつ忘れていきます。

20分で記憶したことの42%を忘れてしまうのですから、忘却スピードはなかなかなものです。

 

このように、ビジネスでもプライベートでも、メールを送った後に、

メールを送った時の目的・意図・感情をどんどん忘れてしまいます。

なるべく相手の記憶が新鮮のうちに返信をした方が、相手も思い出すストレスがありません

そのため、メールはすぐに送り返した方がいいでしょう。

 

理想は受信したらすぐですが、遅くとも30分以内に

 

 

 

↓週刊プレイボーイで漫画家の見ル野さんへメンタリズムを行った時の様子が漫画になっています↓

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