【ここが面白い!】『超、思考法』天才の閃きを科学する

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山本 マサヤ

【行動心理コンサルタント&Mind-illusionist】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

こんにちは、山本マサヤです。

今日は、最近読んで面白かった本をご紹介します。

それはこちら、

 

本屋でチラッと見かけた時に、

「2時間で考え方が一生変わる衝撃メソッド」

「天才の閃きを科学的に起こす」

というキーワードがどうにも気になり、後から電子書籍で買いました。

(本は基本的に電子書籍しか買わない派。なぜなら、重い本を持って歩きたくないから)

 

この本を読んだ中で、面白かった箇所を2つご紹介します。

 

1。閃きと直感は何が違うのか?

2。天才たちの閃きの起こし方!

 

本当は本書で紹介されている『人生戦略マップ』も紹介したいですが、

せっかくなので本書を購入して深く理解していただきたいです。

 

面白いなと思ったら、ぜひ、リンク先からご購入ください。

 

 

閃きと直感は何が違うのか?

 

まずは、閃きと直感の違いについてです。

あまり興味がなければ、読み飛ばしてもらっても大丈夫です。

 

本書では、閃きと直感を以下のように分けています。

 

直感・・・第六感

閃き・・・第七感

 

。。。。。まだ、違いが良く分からないし、「第七感ってなんやねん!」って感じですよね?

さらに、この第六感と第七感が何が違うのかと言うと。

 

第六感(直感)・・・過去に同じ経験をしているため、目の前の状況に素早く対応できる判断力。
消防士や兵士、救急看護師などの職業の人が強い第六感を持っています。

つまり、過去の似た経験から素早く判断ができる能力です

この第六感の起こる仕組みや、その落とし穴については、これらの本に詳しく書かれています。

なかなか面白かったので、オススメです!

 

この第六感(直感)が上手く機能するのは、過去に似たような状況に出くわしたことがある時のみで、新しい状況や0→1を産み出す環境では役に立ちません。

そのため、たくさんの経験を積むことで、過去の経験の蓄積からじっくり考えることなく、正しい(過去に成功した)判断を下すことができるのです。

 

天才に求められるのは、過去の経験を繰り返すことではなく、新しい価値・物質を産み出すことです。

なので、第六感では過去の再現はできても、新しい状況への対応や新しい物を作り出すことはできません。

 

そこで、第七感の登場です。

本書では以下のように定義しています。

 

第七感・・・誰も思いつかなかった突然の閃きを生む脳のメカニズム

 

第六感と違い、過去の現象を再現するわけでなく、新しい状況へ対処・新しい物を産み出す考え方を指します。

これが、本書でいう第六感と第七感の違いです。

 

では、この第七感はどのように起こすことができるのでしょうか?

 

天才たちの閃きの起こし方!

本書では第七感の基本メカニズムについて、「既存の要素を新しく組み合わせること」だと言っています。

イノベーションが既存のアイディアやサービスを組み合わせることで起きるように、

第七感も要素(ここでは脳内の情報)を組み合わせることで瞬時の閃きを起こすことができます。

 

その脳の情報を組み合わせるためには、何が必要か?

神経学者のジョン・コウニオスとマーク・ビーマンは脳の閃きを研究しており、

様々な実験を通して『閃きが起こる瞬間、人はリラックスしている』と言うことが分かりました。

 

人は集中するほどいいアイディアが生まれると言うわけではなく、

リラックスしている方がいいアイディアが思い付くんですね。

これは、『これからの思考の教科書』でも、紹介されていますが、

中国の政治家、詩人、歴史学者である欧陽脩は優れたアイディアが浮かぶ場所として、三上をあげています。

・馬上
慣れ親しんだ通勤中( not 満員電車)

・枕上
リラックスできる布団の中

・厠上
リラックスできる(?)トイレの中

 

欧陽脩もアイディアを思い付く環境としてリラックスできる場所を上げていますね。

 

ただ、リラックスしていれば第七感を得られるわけではありません。

第七感を得るために必要な4つのステップがあります。

 

第七感を起こすための4つのステップ

  1. 歴史の先例
  2. オープンマインド
  3. 突然のひらめき
  4. 決意

 

1.歴史の先例

最初のステップは、過去の人間が物事を成し遂げるためにしてきたことを脳に蓄積することです。

閃きは、脳にある情報を組み合わせることで起ります。

なので、学習を繰り返して脳に歴史の先例をストックしておく必要があります。

 

2.オープンマインド

オープンマインドとは目下の問題や悩みに心がとらわれていない状態だと著者は述べています。

つまり、「先入観を持って世界を見るな」と言うことです。

「そんなの知ってる」「どうせ、こう言うことでしょ」などと自分が既に持っている情報だけで判断をするのではなく、

既知の考えを全て頭から捨てることができる心をオープンマインドと言っています。

1つの視点からではなく、複数の視点から物事をみる習慣をつけると効果的だと著者も述べています。

 

3.突然の閃き

閃きは集中している1時間で起きるのではなく、ゆっくり寝かしてリラックスした状態に生まれるのは、

既にご紹介した通りです。

お風呂の中や、布団、トイレの中など自分がリラックスできる時間をしっかり取ることで、

ここまで蓄積した情報がスパークして閃きが起きます。

 

4.決意

決意とは、「思いついたアイディアを実行に移し、必要によっては軌道修正をする」と言う勇気です。

せっかく思いついたアイディアでも行動しなければ、存在しないのと同じです。

また、最初に思いついたアイディアに固執すると、間違った方向に進む可能性もあります。

なので、オープンマインドになり、必要だと思った方向に方向転換をできる勇気も必要です。

 

 

この4つのステップが閃きを起こすためのステップだと本書で紹介されています。

では、この4つのステップを効果的に習慣化するにはどうしたらいいのか?

それこそ、本書を読んでいただきたい!(ここで解説したらすごい時間がかかるので・・・)

とても分かりやすく、実行しやすい形で閃きで人生を豊かにする方法について書かれています。

実際に本書で紹介されている「人生戦略マップ」をやって見ると、すごくシンプルですが、

自分が何をしたいのかストンと腹落ちしました。

 

ここまで読んで、興味を持ってくださいましたら、

ぜひ、下のリンクから本をご購入ください!!

 

 

 

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プロフィール

山本マサヤ

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トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。
MENSA所属
心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ために、最新の心理学を活用したマーケティングソリューションの提案や人材育成、心理学に関するセミナーを開催しています。

また、メンタリズムという心理学とマジックを融合した、心理誘導や読心術のエンターテイメントショーを行なっています。

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