モチベーション 心理学コラム

なぜ「自信満々」なんだ?!忙しいアピールをする人達

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山本 マサヤ

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&メンタリスト】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

こんにちは、山本マサヤです。

 

皆さんの周りには、忙しいアピールをする人はいますか?

「あぁ〜忙しい」「今日は2時間しか寝てない」「仕事終わらねぇ〜」

などなど、忙しいアピールをしている人は多いんじゃないでしょうか。

 

自分もふとした瞬間に思わず忙しいアピールをしたくなる瞬間があったりしませんか?

 

そういう人はなぜ忙しいアピールをするのかと言うと、

「承認欲求」に飢えてるからです。

 

「俺はこんなに忙しいんだ、だから認めてくれ〜!」

「俺ってこんなに社会から求められているんだぜ!」と、

  • 声に出してアピールをしたい
  • 声に出して自己肯定をしたい。

可能性が高いです。

 

周りに忙しいアピールができるくらいなので、本人にとってはとても忙しいのでしょう。

なので、自信満々なんです。

「忙しい」=「仕事ができる人」という固定概念もあるでしょうし。

 

あなたも忙しいアピールをしたくなる時、心の「こんなに忙しいんだから、誰か認めてくれ!」という気持ちが言葉に漏れている可能性が高いです。

 

恐ろしいのが、そのような負の連鎖が組織に広がること。

1人が忙しいアピールすると、「俺の方が忙しいんだぞ!」という人が出てきて、「あぁ、忙しい」とアピールし始める。

 

「忙しい」ガエルの合唱が行われる組織なんて鳥肌が立ちますよね。

 

個人的に理想の姿は、

「人生イージーモードに見せること」

これは、経営者の椎木里佳が言っていた言葉ですが、

「一生懸命やっているのだけれど、それを出さずに、こんな簡単にやっていますみたいな。」

 

こんなことができればカッコいいと思います。

 

「忙しいアピール」をする人にはどういう対応を取ったらいいのかと言うと、1度承認欲求を満たしてあげて、要求や会話を始めるといいでしょう。

 

「忙しそうですが、◯◯とかできます?」

「忙しい中申し訳ないけど、◯◯とかできません?」

 

このように、まず相手の承認欲求を満たしてあげて、お願いや会話を始めると相手は、欲求が満たされているので気持ちよく話を聞いてくれるでしょう。

 

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