山本マサヤの裏表ない表のブログ

マジックバーのニーズが高まってる都道府県を分析

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山本 昌寛

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&Mind-illusionist】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本昌寛』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

 

「トレビアーン」でおなじみのマジシャン

ムッシュ・ピエールさんがこんな投稿をアップしていた。

日本は2005年3月のマジックバーのブームをピークに一気に下降した。

しかし、今またブームが上昇傾向にあるのではないかということを「マジックバー」という検索ワードの検索量から推測されている。

 

面白い視点だなと思い、自分でもgoogle trendからデータを引っ張り出してきて、いろいろ分析してみた。

 

まずはこちら。

年毎の”マジックバー”の検索数推移

確かに、2004年、2005年くらいをピークに一気に下降して、2009年くらいからちょっとずつ上昇傾向にあるように見える。

 

ただ気になるのは、

「これって、場所によって違いがあるんじゃないだろうか?」

もしかしたら、都道府県毎に分析してみると、実は検索数が下がっているエリア(ニーズが下がって来てるエリア)や、検索数が増えているエリア(ちょっとずつマジックブームが来ているエリア)が別れるんじゃないかと思った。

 

なので、今度は検索数の多い上位10の都道府県の「マジックバー」の検索数を取得してグラフ化。(2010年以降)

細かくて見えづらいですが、ざっと分かるのは、2016年〜2017年にかけて日本全体では「マジックバー」の検索数が増えているのに、主要都市の東京や大阪の検索数は下がっているということ。

では、どこが検索数が増えているのか?

それが、京都・神奈川・北海道・熊本

 

もっとわかりやすく集計してみた。

これは、「前年に比べて今年はどれくらい検索数が増えたか?」(対前年比)を、グラフ化したもの。

100%(横赤線)は日本全体の検索数の増加率を基準として置いてみました。
(つまり、全体的な世の中の流れ通り)

この赤線を上回った都道府県は、世の中の検索数と比べて「マジックバー」の検索数が多く、ニーズが一気に増えたことを表している。

 

それが、京都・熊本・北海道

 

熊本や北海道はそもそもデータ数が少ないので、あまり正確ではないが、

京都は検索数が多くデータとしても信頼できるかつ、他に比べて検索数の増加率が顕著!

 

つまりこの分析結果から分かるのは、去年から京都はマジックバーブームが来てる!ということ。

 

もし、「これからマジックバーを出す!」「マジックの営業をかける!」という考えをお持ちのかたは、京都を一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

※これは、個人的にサクッと分析したものなので、信頼度などを考慮した分析ではありません。ちょっとした空き時間で行った分析なので、その点をご留意ください。

こちらのデータがマジック業界の活性化に何かしら貢献できればと思います。

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