心理学コラム 発想法

ダボス会議で発表「2020年に必要なビジネススキルTOP10」

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山本 昌寛

代表取締役株式会社Infinite Innovation
【心理戦略コンサルタント&Mind-illusionist】 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社)。 MENSA所属。 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本昌寛』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

こんにちは、山本マサヤです。

2017年の世界経済フォーラム(ダボス会議)で、「2020年に全てのビジネスマンが必要なスキルTOP10」が発表されました。

 

2020年までには、ロボット技術の発達やAI技術の発達による市場の破壊的変化によって、世界中で500万人が失業すると言われています。
(※2016年1月にWTFで発表されたレポート)

 

その、2020年を迎えるために、どんなスキルを身につけて置く必要があるのか気になりませんか?

 

早速、そのランキングを発表していきましょう。

10位:柔軟性

同時に複数の概念や価値観から考えられるスキル

 

9位:交渉力

こちらは、コミュ力に近いですね。

交渉術に関する本でも、「AIが発達しても、交渉力は最後まで残る」と断言されています。

 

8位:サービス業によって身につくものサービス精神力

英語なので、日本語にするのが難しかったですが、サービス精神と言えるかもしれません。

確かに、高級ホテルのような人それぞれのTPOに合わせた最適な温度のあるサービスはAIには難しいですね。

 

7位:意思決定力

AIや分析のアウトプットを読み解いて、意思決定をする能力ですね。

最終的な決定は、AIではなく人間がまだ行う段階のようです。

 

6位:EQ

相手の気持ちを思いやるスキルですね。

一時期流行ってましたが、これから再ブームが起きそうですね。

 

5位:他者との調整力

誰かと誰かをマッチングするスキル

 

4位:人のマネージメント力

人のモチベーションをアップしたり、成長させる、人を最適な仕事にアサインするスキル。

 

3位:クリエイティビティ(想像力)

そのまま、創造力ですね。

2015年段階では、10位でしたが今回は3位に繰り上げ。

 

2位:クリティカルシンキング

「そもそも」を考えれるスキル。

0→1思考に近いです。

ロジカルシンキングよりも、ステップアップしたスキルだと僕は考えています。

世の中にある当たり前や与えられた課題について、「そもそも正しいの?」「そもそもそれが課題なの?」と、一度物事の本質をとらえ直したり、課題を再定義するようなスキルです。

クリティカルシンキングに関しては、たくさんの本が売られていますが、以下の2冊がオススメです。

 

そして、1位は!!

1位:複雑な問題解決力

こちらは、2015年にもランクインしていますが、2020年も継続して重要だと言われています。

業界をまたいで36%の仕事において、複雑性の高い問題解決力は、2020年においても重要なスキルのコアとなっています。

 

どんなにAIが発達しようと、2020年段階では、

問題を発見して、問題を細分化し、解決策を考え、実行するスキルである、

問題解決力は必須。

こんな本もオススメです。

 

さて、あなたは何のスキルをこれから身につけますか?

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