2016-08-30

美人と5分以上話すと寿命が縮まる

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山本 マサヤ

【心理戦略コンサルタント&メンタリスト】 『心理学で人間の不思議を解き明かして社会実装する』 心理学を使って「人・企業の可能性を広げる」ため、心理学を駆使したマーケティング戦略立案や人材育成のセミナーを開催。 また、メンタリズムという心理誘導や読心術のエンターテイメントショーも行う。 トップランナー100人選出(クラウドワークス株式会社、株式会社サイバーエージェント)/MENSA所属 詳しい情報はについてはこちらから『about 山本マサヤ』 お仕事などのお問い合わせは『お問い合わせ』からご連絡ください。

みなさんこんばんわ。

山本マサヤです。

 

台風10号が上陸しなくてよかった、と思ってたらまさかのUターン!

台風の影響で外は大雨です。。。。。

そんな中、みなさんはいかがお過ごしですか?

 

 

さて、みなさんは目を奪われるような美人に会ったことはありますか?

 

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※個人的なお気に入りです

 

 

インスタを見てると、美人な女性が驚くほどたくさんいます!

(この時代に生ま れてよかった!!!)

 

実は、このような美人な女性が男性諸君の寿命を縮めていると言ったら、

みなさんはどう思うでしょうか?

 

[su_heading size=”20″]美人はあなたの寿命を縮める[/su_heading]

 

男性が魅力的な初対面の女性と2人きりになると、わずか5分間で心臓病に結びつけられるストレスホルモンコルチゾールの濃度が上昇することが、バレンシア大学の研究で明らかになりました。

 

なんと、あなたが美人と話し続けていると、心臓病のリスクが上昇します!

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バレンシア大学の研究者らは84名の男子学生を対象に、初対面の男女各1名のいる個室で数独パズルを解いてもらうという実験を行いました。

初対面の人と密室で2人きりになるというのは相手が美人でなくてもストレスと感じる状況だと思われるかもしれませんが、女性が部屋を立ち去り被験者が男性と2人きりになった時には被験者のストレスホルモンのレベルに変化はなかったのに対し、男性が部屋を去り被験者が女性と2人きりになった際にはコルチゾールのレベルに上昇が見られたそうです。

また、この効果は被験者が女性のことを「高嶺の花」「おれには無理」などと感じている場合にはより顕著に表れたとのこと。

コルチゾールは物理的・心理的なストレス下で多く分泌されるホルモンで、心臓疾患に結びつけられています。少量のコルチゾールには注意力や幸福感を高めるという有益な作用がありますが、慢性的に濃度が高まった場合は高血圧や心臓病、糖尿病、不妊などにつながるとされています。

 

相手が美人であればあるほど、あなたの心臓病のリスクが上昇します。
※かなり、極論ではありますが。

 

あなたは、寿命を減らしてまで美人と話すことを選ぶのか?

それとも、寿命を守るために美人と話すのを辞めるか?

 

 

僕は、美人と話すことを選びます!

さもなけば、人生後悔しそうなんで!!笑”

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参考:

Beautiful women can be bad for your health, according to scientists – Telegraph

美人は心臓に悪い、魅力的な女性との5分間で男性のストレスホルモンが高まることが明らかに

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